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マキタ 乾式ダイヤモンドコアビット 直径65ミリ A-35900 SDSplus を購入しました。
これでコンクリート壁に排水パイプ用の穴を開けます。
先日購入したマキタ 充電式ハンマドリル HR244DRGXB に装着して使います。
直径65ミリの乾式コアビットと最初に中心を出すために使うセンタースティックとSDSプラスシャンク用のソケットが入っています。
コンクリート壁の中の鉄筋の位置をボッシュGMS120の鉄筋モードで探します。
液晶画面にセンターが表示されたところに鉄筋が入っています。
鉄筋は上下左右に入っているので詳しく調べます。
鉄筋が入っていないところに穴を開ける位置を決めます。
最初はセンタースティックをつけた状態で穴を開けて行きます。
このくらいまで削れたらセンタースティックを抜いてコアビットだけにします。
どんどんと深く削っていきます。
乾式コアビットは削ったコンクリートは粉になって穴の外に排出されていきます。
コアビットの外側に螺旋の模様がついているのは粉を外に排出するためのものです。
厚さ15センチのコンクリート壁で約50分で貫通しました。
丸くくり抜いたコンクリート壁です。
長くて途中で折れてしまいました。
開いた穴に塩ビ管 VP50(外径60ミリ) がぴったり入りました。