掃除機で家中掃除するのって時間もかかるしできればやりたくない家事の一つです。家にはロボット掃除機のルンバが1台あるのですが古い機種なので床をランダムに動いて掃除していきます。

障害物があるとぶつかって戻ってしまうのでできるだけ床に障害物がないように片付けてからスタートするようにしています。
ゴミ箱とかスリッパ、できれば椅子もテーブルの上にのせています。そのほうが効率良く動くからなんですがこれがけっこうたいへんです。
最近のロボット掃除機はカメラがついていて障害物にぶつからずに掃除してくれるようになってきていますがそれでも床の障害物があると効率が落ちるようです。
ところがパナソニックのロボット掃除機ルーロの新型MC-RSF1000はカメラセンサーとは別にレーザーセンサーを搭載して部屋全体の間取りから障害物の位置まで認識してぶつかることなく効率よく掃除することができるようになりました。
その性能はテスト動画を見ると驚きますよ。もうロボット掃除機は床片付け不要になりました。
このロボット掃除機があればもう床掃除はおまかせできますね。